2014年11月03日

NYCC2014 現地編〜入館まで

NYCCで物販ブース見たりするだけなら、開場直後の行列を避けて1時間くらいあとに行くのがいいですが、目的によっては朝から並ばないといけないことがあります。

おおざっぱに言うと
1. プレミア上映や有名ゲストが来るメインステージのパネル
2. エンタメ系有名ゲストのオートグラフ
3. 各ブースで配布されるプレミアグッズや、フリーのオートグラフの整理券
あたりが目的の人は、みんな朝はやーくから並びます。

会場案内で書いたとおり、早くから並んでいるとキューホールという体育館のような場所に誘導され、そこで10時の開場を待つことになります(キューとはQueue=待ち行列のこと)。

どれくらいの人が朝もはよから並ぶのか、4日間の様子を図示してみました。
入館待ち.png
木曜がものすごかったですね…木曜だけは開場が12時なので、来やすかったのかも。私が到着した11時にはすでにキューホールはオープンしていました。34丁目のバス停で降りてみんなにくっついて行ったら、センターの正面を通って40丁目まで行き、建物にそってぐるりと回ってまた34丁目まで引き返す格好に。マンハッタンは各ブロックの長さが決まっているので簡単に距離を出せるのですが、850m歩いたことになります(@_@;)こ、これなら最初っから34丁目の通りをまっすぐ行ってセンターの裏手に回ったほうがよかったんじゃ…orz

そのほかの日は開場の2時間前の8時を目安に行きましたが、どの日もキューホールのオープン前で、着いて少し待って中に入れました。一昨年はキューホールのオープンは7時だったのですが、今年は8時をメドにしていたような。当日に列の長さを見て決めるらしく、何時とははっきり言えませんが。

いったん列が流れ始めると意外と速く進みます。建物に入る前に荷物の検査とバッジの読み取りがあり、それがすんでいよいよロビーに入るとエスカレータ(止まっていてただの階段と化している)を降りてキューホールへと誘導されます。

キュー・ホールにはショーフロアとメインステージの列があって、そのどちらかに並びます。フォトオプ、オートグラフやメインステージ以外のパネルに並びたい人もショーフロアの列に並ぶので、要はメインステージとそれ以外ですね。

昨年まではパネル会場は入れ替えがなかったので、朝いちばんでメインステージの席を確保してお目当てのパネルまで待つ人が多かったのですが、会場に入れない人が出てちょっとした騒ぎになったため、今年はメインステージだけ入れ替え制となりました。各パネルごとに列があり、開場とともに整理券が配られます。その時点で他のパネルが満席でなければ、そちらの列に並ぶこともできます。

つまり列はこんな感じ。
キューホール.png
一回目のパネルだけは整理券を配るのではなく、その場で待機となります。それ以外は整理券をもらったら、パネルの時間まで自由に行動できます。

4日間見ていた限りでは、開場前に満員になったパネルは The Walking Dead だけだったと思います。熱心なファンが多いのと、メインキャストが来るので人気が高いパネルですね。

キューホールに入って列に並んだら、あとは開場まで2時間ちかくのあいだ待つだけとなります。だいたいみんなジベタリアンと化してます。今年は携帯電話の電波状況が劇的に改善されたので(昨年まではまったく繋がらなかった)、ツイートやらスケジュールのチェックやらができてありがたかったです。あとは本を読んだり、コスプレイヤーの写真を撮ったりしてたらわりとあっという間に開場時間になりました。

これは一番来場者が多い土曜日の、開場15分前のキューホールの様子です。そろそろ開場するから準備してくださいってスタッフに促され、いっせいに立ち上がったところ。
開場前.JPG
見渡す限り人だらけで、みんなの話し声が渾然一体となって、わーんと耳鳴りのように聞こえていました。ときどき、列を仕切るポールを倒す人がいて、その金属音が響くたびになぜか拍手喝采するアメリカ人なのでした(笑)
posted by bluegene at 18:32| Comment(1) | NYCC

2014年10月29日

NYCC2014 現地編〜入館証のピックアップ

NYCCの入館バッジはUS国内の参加者には郵送されますが、海外からの参加者は現地でピックアップすることになっています。ピックアップの際はチケット購入時に送られてきたメール(購入者の名前のほか、二次元バーコードが入っています)とパスポートが必要です。

引き換え場所はジャービッツ・センター内で、34st.側のエントランスから入ります。ここはショーフロアの3階側の出入口にあたります。当日でもピックアップできますが、朝早くからやっているかわからなかったので私は水曜の午前中に行きました。水曜の受付時間は8時〜17時で、まだ一般の参加者は少なく、出展社受付のほうにちょっと列ができていました。

受付カウンターは一般のコンベンションと同じく、いくつかの種類に分かれています。プレスとか出展社は一目瞭然ですが、あれ?一般の参加者はどこに行くの?

写真から受け付けカウンターのあたりを切りだしてみました。
バッジ引き換え.JPG

"Will Call" = 現地ピックアップ、という意味なんですね〜。ネットで予約したチケットを劇場でピックアップしたことはありますが、そういうときは "at the box office" =劇場窓口で、と言うことが多いので、初めてのときは同行者と「…どこ?( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )」てなりました。

無事にピックアップもすみ(二回目はパスポート返してもらうの忘れて窓口の人が慌てていた)、ストラップとガイドブックはまだ準備できていないから明日もらってね、と言われてちょっとガッカリ。前日のうちにガイドブックをもらってチェックしたかったのですが。

4日通しのバッジはこんな。
バッジ.JPG

NYCCは『ウォーキング・デッド』をかなり強くプッシュしていて、3年連続でTWDのキャラクターをバッジに使っています。チケットの種類によってデザインが違ってて、ちらっと見かけた、顔が出てるダリルのバッジがたぶんVIPパス(笑)

バッジはICチップが入っていて、入館のときにリーダーにかざして読み取ります。バッジには公式サイトでICチップのRFIDを登録してアクティベートするように、と書いたステッカーが貼ってあるのでスナオにやっておきましたが、何が違うのかわからなかった…(笑)
posted by bluegene at 23:46| Comment(2) | NYCC

2014年10月27日

NYCC2014 現地編〜会場案内

会場のジャービッツ・センターはマンハッタンの西34丁目の端っこにあります。

地下鉄の最寄駅は34stのペン・ステーションか42ndのポート・オーソリティ・バスターミナルでしたが、7号線(タイムズ・スクエアからグランドセントラル駅を通ってクイーンズに向かう路線)が延伸するので、来年にはもっと近くに駅ができているはず。

私は34丁目のヘラルド・スクエアそばのホテルに滞在していたので、朝は34stを西に向かうバスを使いました。メーシーズというデパートの前にバス停があり、いつも同志みたいな人が何人か一緒になりました。ただし、日曜の朝は極端に本数が減るので歩きましたが(1.5キロくらいでした)。

ジャービッツ・センターは4層構造になっています。エントランスとホワイエは2階にあります。1階がパネルとオートグラフやフォトオプの会場、3階がショーフロア、2階のノース・パビリオンにアーティスト・アレイがあります。4階はVIPラウンジとプレス関係者の控室で、一般人には縁がありません(^^ゞ

建物はガラス張りのモダンな外観で、このようにホワイエは晴れているととても解放感があります。これは水曜に入館バッジを受け取りに行ったときの写真なので、人があまりいません。国内の参加者にはバッジは郵送されるので、わざわざ現地で引き換える人は少ないのですね。
会場ホワイエ1.JPG

これは3階のショーフロアの出口からホワイエを見下ろしたところ。これも金曜の午前中なので比較的すいている時間帯です。
会場ホワイエ2.JPG

1階の簡単な見取り図がこちら。
1Fplan.png
開場前に待機していた場合、ずっと外で待つのではなく、真ん中の Queue Hall というところに入れられます。今年はだいたい8時にオープンしたので、2時間ほどここで待ちました。そこらへんの話はまた別に。
posted by bluegene at 12:00| Comment(1) | NYCC