2013年05月27日

東京国際ドラマ祭

豊洲のシネコンで開かれた「東京国際ドラマ祭」に行ってまいりました!

これはTVFanというテレビ情報誌が主催、ワーナーといくつかの放送局が協賛して開催された試写会で、これから放送、もしくはDVD/BDがリリースされる旬なドラマが計6本上映されました。

私が参加したのは二部構成の後半、『ザ・フォロイング』『Arrow』『ゲーム・オブ・スローンズ』の三本。もちろんお目当ては『Arrow』 だけど、『ザ・フォロイング』もかなり面白そうなので期待して出かける。

まずは腹ごしらえ(違)
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デザートもね。
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で、これですよ。
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『ザ・フォロイング』は、サイコキラーと元FBI捜査官の対決を描いたドラマ。ただし、普通ならサイコキラーを捕えるまでを描くものだが、このドラマではすでに逮捕済み。死刑を待つ身でありながら、このサイコキラーは様々な方法で外部と繋がりをもち、自分の崇拝者=フォロワーを増やしていたんですな。フォロワーたちを操って彼にしかわからない壮大な計画を進めるカリスマ殺人鬼キャロルと、彼を逮捕した元FBI捜査官ハーディの知恵比べといった展開になるらしい。

ジェームズ・ピュアフォイが14人の女子大生を殺害したシリアルキラーのキャロルを、ケビン・ベーコンが彼を捕えた捜査官ハーディを演じる。

見た感想はもう「こえぇぇぇ」のひとことに尽きる。えっこの人が操られてるの!みたいに次から次へと現れるフォロワー。もちろん偶然ではなく、この計画のためにキャロルが周到に配置してきた駒なんだけど。死体がグロかったりワンコがひどい目にあわされたり(これははっきりは映りません)して心臓に悪いけど、なかなかよく練れてるし、恐いもの見たさも手伝ってこの先を知りたくなるドラマ。

『ザ・フォロイング』はWOWOWで7/9スタート。6/1には第一話の無料放送があります!

『Arrow』はジョン・バロウマンがサブレギュラーで出演するのですごく楽しみなドラマ。昨年のNYCCでは主演のスティーブン・アメルさん(なぜかさんづけしたくなる、真面目そうな好青年でした)のサインももらってきた。

これはDCコミックのーヒーロー、グリーン・アロウのドラマ化なんだが、アメコミといってもリアリティ重視で、主人公は宇宙人でも雷神でもなく変身もしない。海難事故で死んだと思われいてた財閥の御曹司、オリバー・クインが5年ぶりに奇跡の生還をとげる。彼は父の遺志を受けて、街にはびこる巨悪と戦うために「グリーン・アロウ」として密かな戦いを始める。

表の顔は大金持ちのプレイボーイで、スーパーパワーを持つわけではないところはバットマンと似ているが、バットマンとの違いはオリバーは悪人をさくさく殺してしまう点。もちろん、話が進むにつれてそうした葛藤も描かれる(らしい。NYCCでアメルさんがそう言ってた)。

たぶん50分弱だったと思うが、オリバーが事故に遭うまでの経緯から街が一部の権力者に支配され腐敗していること、オリバーの家族やもと恋人、親友などの人間関係までてんこ盛りなのに、最低限の描写ですべてが過不足なく語られており、ライターの力量に感心した。

『Arrow』はAXNで7月にプレミア放送、9月レギュラー放送開始。また、ワーナーホームビデオから、9月4日にDVDがリリースされます。

そしてトリが『ゲーム・オブ・スローンズ』。これはすでにスターチャンネルでシーズン1を見終わってるのだが、大スクリーンで見るとまた迫力があって楽しかった。もう文句なしに傑作。これも登場人物が多いのによく整理されてると思うが、さすがに原作を知らない初見の人だと、3話くらいまで見ないと把握しきれないかも。

GoTはS1のDVD/BDが7/17発売、そしてスターチャンネルではS2を7月に放送しますヽ(´ー`)ノ

以上、とりあえず試写の感想でした。

あ、そうそう、最初にゲストでEXILEと同じ事務所から売出し中のワカモノグループ、Generationsが登壇しました。今回上映されるドラマも予習して頑張ってましたが、海ドラのファン層は年齢高めだからちょっとミスマッチだったかも…(^^ゞ
posted by bluegene at 23:54| Comment(0) | 海外ドラマ
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