2014年09月18日

Guardians of the Galaxy

ドクター・フーの前のコンパニオン、カレン・ギランが脇で出ているということで見に行った。

まあそこそこ楽しめたけれども、客観的に映画の質を評価するとB級ギリギリかな。アクションシーンのネタありきで、それをつなげてお話をつくりました、という拙さが目立ち、キャラクターもその背景もきちんと説明できていない。主人公役も大作初主演の若い俳優で、口の悪いアライグマや戦う観葉植物が目立ちすぎてヒーローらしさを感じさせることができなかった。

プロットは単純で、邪悪な存在がザンダーという星を破壊しようとしており、そのためにインフィニティ・ストーンを探していたが、それを主人公が手に入れたことから追われる身になる…という、まあ王道のアクションもの。なんだけど、妙にストーリーが追いにくいのはとっちらかったシナリオに難があるのと、チョイ役に大物俳優がいて、このあとなんか絡むのかな?と混乱させられるからだろう。事前に情報を仕入れていなかったので、私はずーっと「ヴィン・ディーゼルはいつ出てくるんじゃろ…」と思っていた。

70年代の音楽は悪くないし、ウォークマンのような小道具の使い方は音楽が生活に密着した国ならではだったけど、じゃあ続き見たいかっていわれるとちょっと微妙…カレンちゃん出なかったらたぶん見ない(笑)

マーベル、というレッテルだけでお客さんが入った時代はそろそろ終わりだと思うんだな。そろそろ飽きてきたよ。もうちょっとマジメに作ってください。

個人的には、映画終わってからとなりの大学生くらいの男子二人が「で、ケビン・ベーコンて誰?」てこそこそ話していたのがツボだった。それわかんなかったらラストで主人公が持ち出すダンス合戦とか意味わかんないんじゃあ…(苦笑)
posted by bluegene at 00:16| Comment(0) | 映画
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