2014年11月17日

DW S8の感想続き-ネタバレ注意

夕飯食べながらふと気がついたんだけど、ひょっとして昨日書いた
>クララの行動にはリアリティが感じられず、けっきょくマスターに操られてたのかなーって思ってしまう罠。
って、これ正しいのか?

「セント・ジョンの鐘」でドクターの電話番号をクララに教えたのがミッシーだったてことは、インポッシブル・ガールはマスターの創造物というとになる。マスターはなんらかの理由でドクターを呼び寄せるためにクララを使い、彼女はインポッシブル・ガールとなってドクターを助けた。そして死んだダニーを呼び戻すために結果的にドクターをヘヴンに、ミッシーのもとに導いた。当然、ダニーの死はクララを操るためにミッシーがお膳立てしたものだろう。

さらに突き詰めると、ひょっとしてクララが「クララ・オズワルドは存在しない」と言ったのは図らずも真実だったんでは。

S8の最終話ではそうした話は出てこないけど、ミッシーはドクターがいなければヘヴンから出られなかったんじゃないだろか(最後のエピまではいつもヘヴンの中にいるシーンしかなかったと思う)。だとすると、クララはいつミッシーに会ってドクターの番号を教えてもらったのか?ヘヴンで、てことだよね?つまりクララ・オズワルドは死んでアップロードされ、その後ミッシーによって戻されたんじゃないだろうか?そうすると彼女の人間社会でのリアリティのなさも整合性がとれる。

でもだとすると、彼女の勤めてた学校が Coal Hill School だったのは初代へのオマージュじゃなくてマスターの意地の悪いジョークだったってことになるな〜。

ま、あくまで半分くらいしか聞き取れてない中での妄想なんで、クララにはもっと明るい未来があるって信じたい。「もう二度と I love you は言わない」という切ない言葉が、マスターのひねくれた戦術に操られた結果だとしたら、歴代コンパニオンの中でもっとも可哀想な一人になる(´;ω;`)
posted by bluegene at 23:08| Comment(4) | 海外ドラマ

Doctor Who S8を見終わって

代替わりしたばかりということもあってか、最初のエピソードではマダム・ヴァストラやジェニーも登場して平常運転を強調し、The girl in the fireplace とオーバーラップするエイリアンや Blink を彷彿とさせるプロットで過去とのつながりを表していた。

それから早々と仇敵ダーレクが登場し、趣を変えて恒例の歴史上の人物に会うエピソードと続く。準レギュラーとなるダニーが本格的に紹介されたあと、スリリングな未来世界の銀行強盗のエピソードを挟んで、再び現代に戻ってクララの働く学校を舞台にしたエイリアン捕物帖。

ここがシーズンの折り返し地点。後半は、月が巨大な卵だったら…?という子供みたいな思いつきを人類の運命を決めるイベントに仕立てたり、銀河鉄道999ならぬ銀河オリエント急行(ミイラつき)に乗り込んだり、二次元人間の恐怖と闘ったり、太陽フレアから地球を守るために森ができたり(マヤの予言から2年遅れ)、なんとまあ盛りだくさん。

2話連続(しかも第二部は15分延長)のグランドフィナーレで登場するのは…(以下重大なネタバレあり)
posted by bluegene at 00:43| Comment(0) | 海外ドラマ