2014年11月17日

Doctor Who S8を見終わって

代替わりしたばかりということもあってか、最初のエピソードではマダム・ヴァストラやジェニーも登場して平常運転を強調し、The girl in the fireplace とオーバーラップするエイリアンや Blink を彷彿とさせるプロットで過去とのつながりを表していた。

それから早々と仇敵ダーレクが登場し、趣を変えて恒例の歴史上の人物に会うエピソードと続く。準レギュラーとなるダニーが本格的に紹介されたあと、スリリングな未来世界の銀行強盗のエピソードを挟んで、再び現代に戻ってクララの働く学校を舞台にしたエイリアン捕物帖。

ここがシーズンの折り返し地点。後半は、月が巨大な卵だったら…?という子供みたいな思いつきを人類の運命を決めるイベントに仕立てたり、銀河鉄道999ならぬ銀河オリエント急行(ミイラつき)に乗り込んだり、二次元人間の恐怖と闘ったり、太陽フレアから地球を守るために森ができたり(マヤの予言から2年遅れ)、なんとまあ盛りだくさん。

2話連続(しかも第二部は15分延長)のグランドフィナーレで登場するのは…(以下重大なネタバレあり)
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2014年11月12日

NYCC2014 現地編〜ショーフロア

初めてショーフロアに行くと、あまりの広さ&ブースの多さに、目当ての出展社がどこにあるのかさっぱりわかりません。なにせ100から3000まで割り当てられているのです。ブース番号のマップはあるし行きたいブース番号もわかるけれども、そもそも自分がどこにいるのかわからないので目的地にたどり着けないというにわか方向音痴となります。

そんな時は天をあおぐとそこに救いの手が。
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おわかりでしょうか、セーラームーンの上に Aisle 2000 というバナーが下がっているのが。このように天井から100番ごとに番地を表すバナーが下がっています。これを見ればもう大丈夫。ブースは建物正面を背にして左が若い番号、手前と奥では手前が若い番号になるので、このバナーを頼りにおおよその場所までたどり着けば、目当てのブースが簡単に見つかります。

逆に、ブース番号がわからないとあとから同じ場所にたどり着くのは至難の業です。通りがかりに「いいな」というブースがあったら、面倒でも名前か番号を控えましょう。私はそれを忘れたため、ほしいと思ったポスターの店を二度と見つけられませんでした(泣)。

これはマーベルのブース。
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いつも大きな展示エリアを確保しています。ミニステージ、物販、アーティストのサイン会など、マーベル主催のイベントが行われます。

こちらは2012年の写真ですが、DCのブースのサイン会の模様。
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Arrow, person of Interest, 666 Park Avenue など、ちょうどこの年の秋に始まったドラマのキャストが来ていました。こういうイベントはショーフロアの開場直後にブースで整理券が配布されます。

男性の来場者が多いためか、シボレーも出展しています。
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「トランスフォーマー」のバンブルビーの車形態がシボレー・カマロなので、バンブルビーが登場することも。

これはフィギュアなどのコレクティブル・グッズの会社だったと思うのですが、等身大ホークアイが展示されていて一緒に写真を撮ろうと人が並んでいました。
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むちゃくちゃ気合の入ったコスプレイヤーかと思った(笑)

日本のアニメ、マンガも人気です。番地バナーも、ナルトとセラムンがいるよ〜と思って撮ったら偶然写りこんでいたのですね。
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私はゲームはやらないのですが、日本人の有名ゲームクリエータはアメコミのクリエータ同様に尊敬を集めていて、パネルも持っていました。日本ではクールジャパンとかいって国がテコいれする文化事業は話題になりますが、こうした海外の動向をマスコミが取り上げないのは残念だと思います。
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2014年11月03日

NYCC2014 現地編〜入館まで

NYCCで物販ブース見たりするだけなら、開場直後の行列を避けて1時間くらいあとに行くのがいいですが、目的によっては朝から並ばないといけないことがあります。

おおざっぱに言うと
1. プレミア上映や有名ゲストが来るメインステージのパネル
2. エンタメ系有名ゲストのオートグラフ
3. 各ブースで配布されるプレミアグッズや、フリーのオートグラフの整理券
あたりが目的の人は、みんな朝はやーくから並びます。

会場案内で書いたとおり、早くから並んでいるとキューホールという体育館のような場所に誘導され、そこで10時の開場を待つことになります(キューとはQueue=待ち行列のこと)。

どれくらいの人が朝もはよから並ぶのか、4日間の様子を図示してみました。
入館待ち.png
木曜がものすごかったですね…木曜だけは開場が12時なので、来やすかったのかも。私が到着した11時にはすでにキューホールはオープンしていました。34丁目のバス停で降りてみんなにくっついて行ったら、センターの正面を通って40丁目まで行き、建物にそってぐるりと回ってまた34丁目まで引き返す格好に。マンハッタンは各ブロックの長さが決まっているので簡単に距離を出せるのですが、850m歩いたことになります(@_@;)こ、これなら最初っから34丁目の通りをまっすぐ行ってセンターの裏手に回ったほうがよかったんじゃ…orz

そのほかの日は開場の2時間前の8時を目安に行きましたが、どの日もキューホールのオープン前で、着いて少し待って中に入れました。一昨年はキューホールのオープンは7時だったのですが、今年は8時をメドにしていたような。当日に列の長さを見て決めるらしく、何時とははっきり言えませんが。

いったん列が流れ始めると意外と速く進みます。建物に入る前に荷物の検査とバッジの読み取りがあり、それがすんでいよいよロビーに入るとエスカレータ(止まっていてただの階段と化している)を降りてキューホールへと誘導されます。

キュー・ホールにはショーフロアとメインステージの列があって、そのどちらかに並びます。フォトオプ、オートグラフやメインステージ以外のパネルに並びたい人もショーフロアの列に並ぶので、要はメインステージとそれ以外ですね。

昨年まではパネル会場は入れ替えがなかったので、朝いちばんでメインステージの席を確保してお目当てのパネルまで待つ人が多かったのですが、会場に入れない人が出てちょっとした騒ぎになったため、今年はメインステージだけ入れ替え制となりました。各パネルごとに列があり、開場とともに整理券が配られます。その時点で他のパネルが満席でなければ、そちらの列に並ぶこともできます。

つまり列はこんな感じ。
キューホール.png
一回目のパネルだけは整理券を配るのではなく、その場で待機となります。それ以外は整理券をもらったら、パネルの時間まで自由に行動できます。

4日間見ていた限りでは、開場前に満員になったパネルは The Walking Dead だけだったと思います。熱心なファンが多いのと、メインキャストが来るので人気が高いパネルですね。

キューホールに入って列に並んだら、あとは開場まで2時間ちかくのあいだ待つだけとなります。だいたいみんなジベタリアンと化してます。今年は携帯電話の電波状況が劇的に改善されたので(昨年まではまったく繋がらなかった)、ツイートやらスケジュールのチェックやらができてありがたかったです。あとは本を読んだり、コスプレイヤーの写真を撮ったりしてたらわりとあっという間に開場時間になりました。

これは一番来場者が多い土曜日の、開場15分前のキューホールの様子です。そろそろ開場するから準備してくださいってスタッフに促され、いっせいに立ち上がったところ。
開場前.JPG
見渡す限り人だらけで、みんなの話し声が渾然一体となって、わーんと耳鳴りのように聞こえていました。ときどき、列を仕切るポールを倒す人がいて、その金属音が響くたびになぜか拍手喝采するアメリカ人なのでした(笑)
posted by bluegene at 18:32| Comment(1) | NYCC