2014年10月29日

NYCC2014 現地編〜入館証のピックアップ

NYCCの入館バッジはUS国内の参加者には郵送されますが、海外からの参加者は現地でピックアップすることになっています。ピックアップの際はチケット購入時に送られてきたメール(購入者の名前のほか、二次元バーコードが入っています)とパスポートが必要です。

引き換え場所はジャービッツ・センター内で、34st.側のエントランスから入ります。ここはショーフロアの3階側の出入口にあたります。当日でもピックアップできますが、朝早くからやっているかわからなかったので私は水曜の午前中に行きました。水曜の受付時間は8時〜17時で、まだ一般の参加者は少なく、出展社受付のほうにちょっと列ができていました。

受付カウンターは一般のコンベンションと同じく、いくつかの種類に分かれています。プレスとか出展社は一目瞭然ですが、あれ?一般の参加者はどこに行くの?

写真から受け付けカウンターのあたりを切りだしてみました。
バッジ引き換え.JPG

"Will Call" = 現地ピックアップ、という意味なんですね〜。ネットで予約したチケットを劇場でピックアップしたことはありますが、そういうときは "at the box office" =劇場窓口で、と言うことが多いので、初めてのときは同行者と「…どこ?( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )」てなりました。

無事にピックアップもすみ(二回目はパスポート返してもらうの忘れて窓口の人が慌てていた)、ストラップとガイドブックはまだ準備できていないから明日もらってね、と言われてちょっとガッカリ。前日のうちにガイドブックをもらってチェックしたかったのですが。

4日通しのバッジはこんな。
バッジ.JPG

NYCCは『ウォーキング・デッド』をかなり強くプッシュしていて、3年連続でTWDのキャラクターをバッジに使っています。チケットの種類によってデザインが違ってて、ちらっと見かけた、顔が出てるダリルのバッジがたぶんVIPパス(笑)

バッジはICチップが入っていて、入館のときにリーダーにかざして読み取ります。バッジには公式サイトでICチップのRFIDを登録してアクティベートするように、と書いたステッカーが貼ってあるのでスナオにやっておきましたが、何が違うのかわからなかった…(笑)
posted by bluegene at 23:46| Comment(2) | NYCC

2014年10月27日

NYCC2014 現地編〜会場案内

会場のジャービッツ・センターはマンハッタンの西34丁目の端っこにあります。

地下鉄の最寄駅は34stのペン・ステーションか42ndのポート・オーソリティ・バスターミナルでしたが、7号線(タイムズ・スクエアからグランドセントラル駅を通ってクイーンズに向かう路線)が延伸するので、来年にはもっと近くに駅ができているはず。

私は34丁目のヘラルド・スクエアそばのホテルに滞在していたので、朝は34stを西に向かうバスを使いました。メーシーズというデパートの前にバス停があり、いつも同志みたいな人が何人か一緒になりました。ただし、日曜の朝は極端に本数が減るので歩きましたが(1.5キロくらいでした)。

ジャービッツ・センターは4層構造になっています。エントランスとホワイエは2階にあります。1階がパネルとオートグラフやフォトオプの会場、3階がショーフロア、2階のノース・パビリオンにアーティスト・アレイがあります。4階はVIPラウンジとプレス関係者の控室で、一般人には縁がありません(^^ゞ

建物はガラス張りのモダンな外観で、このようにホワイエは晴れているととても解放感があります。これは水曜に入館バッジを受け取りに行ったときの写真なので、人があまりいません。国内の参加者にはバッジは郵送されるので、わざわざ現地で引き換える人は少ないのですね。
会場ホワイエ1.JPG

これは3階のショーフロアの出口からホワイエを見下ろしたところ。これも金曜の午前中なので比較的すいている時間帯です。
会場ホワイエ2.JPG

1階の簡単な見取り図がこちら。
1Fplan.png
開場前に待機していた場合、ずっと外で待つのではなく、真ん中の Queue Hall というところに入れられます。今年はだいたい8時にオープンしたので、2時間ほどここで待ちました。そこらへんの話はまた別に。
posted by bluegene at 12:00| Comment(0) | NYCC

2014年10月25日

NYCC2014 準備〜の、前に

いきなり準備の話とか始めたけど、そもそもNYCCて何があるの?て人のために基本的な情報を。

NYCCが開かれるのはマンハッタンのミッドタウン西端にあるジャービッツ・センターというコンベンションホールです。展示会場の床面積を見ると幕張メッセと同規模のようですね。サブカルチャー、ポップカルチャー全般にわたるイベントで、今年は4日間で延べ15万人が参加しました。

こうしたマルチコンはサンディエゴのコミコンが有名ですね。単にコミコンといえばSDCCを指します。あれが元祖です。SDCCを主催するコミコン・インターナショナルは非営利団体ですが、NYCCはリードポップという企業が主催する、営利目的のイベントです。

NYCCのコンテンツは4つに分けられます。
1. アーティスト・アレイ
アメコミのアーティストと交流できる場。原画やプリント、画集の販売のほか、リクエストに応じて絵を描いてもらえることも。といっても、私はこちらには行ったことがないので詳しくはわかりません(^^;

2. ショーフロア
これが主な目的という人も多いと思われ。マーベル、レゴのようなメジャーな企業から、Tシャツの店、ポスターの店、フィギュアなどのコレクターグッズの店、コスプレ用の小道具を売ってる店まで、数百の業者が出展します。日本の企業も出展しています。

3. オートグラフ/フォトオプ
主にSciFi系ドラマに出演する俳優のサインをもらったり、プロにツーショット写真を撮ってもらえます。基本的には有料で、サインで30ドル〜80ドルくらい、フォトオプも50ドル〜100ドルくらい(ゲストによってお値段が違います)。同じドラマの俳優が複数いる場合はグループ・フォトも設定されることがあります。こちらは当然もっといいお値段になります。

4. パネル
クリエータのハウツーセッションや、新作映画、ドラマのプレミア上映会、俳優を招いたQA会、サブカルチャーについてのパネルディスカッション、実際に作ってみようという実践講座など、規模も内容もさまざま。

番外:ニューヨーク・スーパー・ウィーク
今年は初めての試みとして、NYCCが開かれる週をスーパー・ウィークと銘打ち、別会場(92丁目にあるコミュニティ・センターと34丁目にあるハマースミス・ボールルーム)でも連携したイベントを行いました。アメコミの原作者の朗読会とか(USでは著者による自作の朗読会がよく行われます)、ゲスト俳優によるDJライブ、スタートレック:TNGの主要キャストによるパネルなど。こちらはNYCCのチケットとは別の販売(もしくはフリー)でした。

コンベンション名物、参加者のコスプレも楽しみのひとつです。土曜の夜にはコスプレ・コンテストがあり、余興としてシルク・ド・ソレイユのショーも行われました。

ひとことで言うとオタクな老若男女が集まるものすごく大規模なお祭りで、オタクな人はここに足を踏み入れた瞬間、故郷に帰ったような心地がすることでしょう。
posted by bluegene at 17:56| Comment(0) | NYCC