2013年05月12日

The Walking Dead

SFにはポスト・アポカリプスものというジャンルがある。なんらかの理由で文明が崩壊したあとに生き残った人々の生活をテーマにしたフィクションだ。文明崩壊の理由はなんでもいいのだが、とくに冷戦時代に多かったのが核戦争。ネヴィル・シュートの「渚にて」はその代表作だろう。

アメリカでいま人気のドラマ「ウォーキング・デッド」も、こうしたポスト・アポカリプスものである。文明崩壊の理由、それはゾンビ。ある日とつぜん、全世界で死体が起き上がって生者を襲い始めたのだ。襲われた人間もやがてゾンビと化し、ついに文明は破滅の淵へと追いやられる。保安官のリックは生存者の小さなグループのリーダーに選ばれ、彼らを守って安全な場所に導こうとするのだが…
(以下ネタバレあり)
posted by bluegene at 02:31| Comment(0) | 海外ドラマ